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●解決「痛いお尻!」 3/1up

さて、Part2に続きまして社用車「ZOOK」のお話(最終回)。

私の身長は172cm、体重70kgアンダー。
痩せてはいないけど、太ってもいない普通の「中肉中背」。

ホンダさんは、どんなリサーチで「ZOOK」のシートサイズを決めたのか???

私のような、日本人としては普通・並・中の中の体格で10kmも走らないうちに「お尻が痛くなる!」とは。

で、いろいろ調べてみました。

判りました!

「ZOOK」純正ヘルメットの存在が発覚!
ホンダのカタログ曰く「メットオン」。
そうなんです、このヘルメットの収納方法が「ZOOK」の一つのセールスポイントで以下のような物でした。

つまり、今のスクーターの「メットイン」などと言う収納はデザイン上、無理なので、
シートそのものを「ヘルメットホルダーにする!」と、言うものでした。

と、言う事は・・・?
シートのサイズ」と「頭のサイズ」が一緒!
つまり「ウレタン製の頭蓋骨の上に座っている!」と、言う事??? ・・・う〜ん。

そりゃ〜、痛くなるよ! 頭の上にそんな長い時間、座ってられません。

これでは、あまり売れず一年で生産中止になるのも、ある意味納得。
でも、クレームになる事を恐れず、デザインを優先させたホンダの企業姿勢好きです。

なので、18年もたってからわざわざ探して、デザインの良さだけで乗りたいと思う奴がいるのです。(私の事ですが。)
でも、今の時代モンスターなクレーマーがいるので、出来ないでしょうね。
ある意味、まだまだ良い時代でした。

とは言え、その不評(クレームかな?)には、ホンダさんも一流企業として対応せざる得なかったようで、
オプションパーツで「ドデカシート(通称)」なる物を出してたみたいです。

そこで、なんとか手に入れたいと思い、いろいろと探しました。
ただし18年前のパーツなので、「手に入るかな〜?」と、思いつつ。

無理とは思いましたが、ホンダに問い合わせてみました。
結果は×××、有りませんでした。(そりゃ、有る訳ないよね!)

で、過去にお世話になった上野のホンダ純正パーツ屋さんを2件ほど知っていましたので、
電話で問い合わせましたが、やはり有りませんでした。

「新品は無理か!」と、思い、ネットで中古のシートを探しましたが、やはり結果は×××

中古のシート、オークション等に何点か出ているのですが、殆ど標準タイプ頭蓋骨サイズ)。
2点ほど、ドデカシートらしいのが出ていたのですが落札済。残念!

しょうがないので、今の標準シートをカスタムバイク屋さんに持っていき、「ウレタンを大きくして、シートの
張り替え(作り替え)をしようかな」と、思いサイトを調べると、結構高い!(2万円近い値段)
ウレタンはそのままで、シート表皮の張り替えだけなら数千円なのに!

そんなこんなで、諦めかけましたが。

諦めきれない!絶対、どこかに有る筈だ!と、言い聞かせ、
ネットサーフィン歴20年近い「検索技」で、調べまくりました。

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在りました! それも、新品が在りました!

見つけたサイトは内緒ですが、名古屋近郊のバイク屋さんの店舗在庫として「ドデカシート」が在りました。
「在るんですね〜、それをネットで探せるんですね〜!」久々に、スッキリした検索でした。

と、浮かれている場合ではありません。
早速、電話で問い合わせ。
まずは「ドデカシート」か、どうかを確認。
ドデカシート」と確認出来たので、早速FAXで手書きの注文書を送付。
先方から振込先等のFAXを受け取り、即振り込み!
その旨を再度、先方に連絡して発送依頼。

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翌々日に到着しました。
これが「ドデカシート」です。

早速、取り付け!
このサイズの違い見て下さい。(左側が標準シート)
これだけ違えば、座り心地もぜんぜん違います。快適〜!

このシートを着けてから、都内の取引先3カ所、移動距離30kmくらいを一気に走ったのですが、全く問題無し。

ほかにも、ガソリンタンク2リットルしかない、フルスロットルで最高時速42kmくらいしか出ない等、
いろいろ問題もありますが、デザインの良さと背筋のピンと伸びた走行姿勢とか、大好きです。

この先も、会社の「近場の足」として活躍してくれそうです。良々!

これにて、社用車「ZOOK」のお話は、ひとまず終了。

 

追伸、
今回「ドデカシート」の購入の時、メーカー廃盤になっている「ズックタイヤ」新品2本も購入出来ました。
ここ当分は大丈夫。
大切に乗りたいと、思います。

 

 

次回は、Macについて、少しだけ。